2025年6月3日

カテゴリ:趣味 / ライフスタイル / 自分磨き / 心の整え方

たったひとつの出会いが、日常に魔法をかける。週末が、人生が、色鮮やかに動き出す。

こんばんは、Totchiです。

火曜日の夜。週のまんなかをすぎ、すこしだけおつかれモードでしょうか。

それとも、週末の計画に心をはずませている頃でしょうか。

わたしは、こんな夜には、お気に入りのコーヒーを淹れて、 ふとじぶんの「好き」なものについて思いをめぐらせることがあります。

もうすぐ50代に手がとどきそうな、どこにでもいる中年男子のわたし。

数年前までは、「あなたの趣味は何ですか?」と聞かれても、

「うーん、特にこれといったものは…」と、言葉をにごすばかりでした。

週末がきても、心から「楽しい!」と思えることがすくなくただ時間だけが、砂時計の砂のように

さらさらとこぼれおちていく。 そんな、ちょっぴり色のうすい毎日をおくっていました。

でも、だいじょうぶ。

もしあなたが、かつてのわたしとおなじように、日々に物足りなさを感じていたとしても。

人生は、いつからだって、思いがけない出会いひとつで、もっともっと輝きだすことができるんです。わたしがそうであったように。

きょうは、そんな「無趣味だった中年おじさん」のわたしが、ある日ふとしたきっかけで「心に響く趣味」

――ウクレレとカメラ――と出会い、週末が、いえ、人生そのものがちょっぴり、いや、かなり色あざやかに変わった、そんなお話をさせてください。

この記事は、「なにか夢中になれる趣味をみつけたいけど、どうすればいいかわからない…」

「中年からあたらしいことをはじめるなんて、もうおそいんじゃないかな…」

そんなふうに、ちょっぴり立ちどまって、迷っているあなたのための物語です。

わたしのささやかな体験が、あなたの「趣味の見つけ方」のヒントになり、

「ああ、わたしの人生変わるかもしれない!」なんて、そんな前向きで、

あたたかい気持ちをすこしでもお届けできたら、これほどうれしいことはありません。

🎶 Totchiの心のうた 📸

「ウクレレの弦をつまびけば、やさしい音色が心をときほぐしてくれる。
カメラのファインダーをのぞけば、見慣れた日常が、とつぜん愛おしい宝物にかわる。
趣味って、日常に隠された『魔法の扉』をひらく、合言葉なのかもしれませんね。」


【結論】中年こそ「心に響く趣味」を!人生後半がもっと、もっと輝きだす3つの魔法

趣味は、たんなる「ひまつぶし」や「気晴らし」ではありません。
それは、ストレスを光に変え、脳をいつまでも若々しくたもち、人生そのものを深く、あたたかくする、
最高の「心の万能薬」であり、「人生の羅針盤」なんです!

「趣味なんて、時間とお金のむだづかいじゃないの?」

いいえ、けっしてそんなことはありません。とくに、わたしたち中年世代にとって、 心に響く趣味を持つことのメリットは、はかりしれないほど大きいのです。

わたし自身が、ウクレレとカメラという、ふたつのたいせつな趣味をはじめたことで、

まいにちが本当に色あざやかになり、心が満たされるのをつよく実感しています。

これは、けっして大げさな話ではなく、わたしのありのままの体験談です。

おもなメリットを、心を込めてお伝えすると、つぎの3つの「人生を輝かせる魔法」です。

  • 日常のストレスや孤独感が「心の栄養」にかわり、おだやかで大きな「よゆう」がうまれる魔法
    好きなことに夢中になっている時間は、まるで瞑想のよう。日々のこまごまとした悩みやストレスが、ふっとどこかへ消えていくのを感じます。また、趣味をとおして、あたらしい仲間ができたり、じぶんだけの世界が心地よく広がっていくことで、ふと感じていた孤独感も、いつのまにか「充実したひとり時間」という宝物にかわります。心によゆうができると、まいにちがもっとおだやかに、そして人にもっとやさしくなれる気がするんです。
  • あたらしい挑戦が「脳の若返りスイッチ」を押し、心身ともに「いきいきとした輝き」をはなつ魔法
    あたらしいことを学ぶ、指先をつかう(ウクレレのコードをおさえたり、カメラのダイヤルをまわしたり!)、あたらしい場所へ出かける…。そんな趣味の活動は、わたしたちの脳にとって、最高の「栄養ドリンク」であり、わくわくする「冒険」です。
    「もう年だから、新しいことなんて…」そんな言葉は、心の隅においやれます。好奇心という名の「若々しさの泉」が、心のなかからこんこんとわきでてくるのを感じられるはずです。
  • 人生という名の「ものがたり」が、予期せぬ展開をみせ、もっと深く、もっとおもしろく、感動的になる魔法
    共通の**趣味**をもつ人たちとの、世代や背景をこえた出会い。それは、まるで人生のあたらしい登場人物がふえるようなもの。じぶんの作品や表現(写真一枚、ウクレレの拙い一曲でも!)をとおして、だれかの心をすこしでもゆさぶることができたり、共感しあえたりするよろこび。そんな一つ一つの貴重な経験が、これからのわたしたちの人生という「ものがたり」を、予想もできなかったような、もっと味わい深く、もっと色あざやかで、心ふるえるほどおもしろいものにしてくれるんです。

趣味がなかった中年男子だった【わたしの週末】
~心がカサカサだった、あのころの正直な話~

結論:趣味がなかったころの週末は、まるで砂漠のようにかわいていて、
ただ時間が風のように、こころを通りすぎていくのを待つだけの日々でした…。

いまでこそ、カメラ片手に関東の公園を散歩し、新緑のにおいに胸をふくらませたり、

週末にはお気に入りのキャンプ道具をつめこんで、焚き火の炎にこころを癒やされたり、

へたっぴながらも一生懸命ウクレレをポロロンと奏で、その音色にじぶん自身が一番なごんでいたり、

朝には豆から挽いたコーヒーの香りに包まれ、一日のはじまりをよろこんだり…と、

ありがたいことに、ささやかではありますが、それなりに趣味を楽しみ心ゆたかな時間をすごしているわたしです。

でも、ほんの数年前までは、まったくちがう、まるで色のない、 風の音しかしないような週末をおくっていました。

以前のわたしの、ありのままの、そしてすこしだけさみしかった週末のすごしかた。

それは、だいたいこんな感じでした。

  • 朝おそくまで布団のなか。ようやく起きだしても、とくにするべきこともなく、リビングでまたゴロゴロ。
  • 意味もなくスマートフォンをながめているだけ。SNSのきらびやかな投稿をみては、ためいきひとつ。気づけば、あっというまに数時間がたっている…。
  • テレビをつけっぱなしで、ただぼんやりと眺めているうちに、いつのまにか日曜日のゆうがた。「サザエさん症候群」という言葉が、やけに胸にしみる。
  • 「ああ、また今週も、たいしたことせずに終わっちゃったな…このままでいいのかな…」と、週末がおわるたびに、いいようのない後悔と、心の奥底にひろがる、うすいむなしさを感じる。
  • まいにちおなじことのくりかえし。心がなんだかカサカサと乾いて、あたらしい風がまったく吹いてこない、そんな閉塞感につつまれていた。

とくに40代をすぎてからは、「このままで、わたしの人生、本当にいいのだろうか?

なにか、なにかが足りないんじゃないか?」なんて、 漠然とした、でも無視できない不安や焦りのようなものが、

いつも心のどこかにありました。

あのころは、週末がくるのが、正直すこしだけ、ゆううつで、そしてこわかったのかもしれません。

時間がただ、音もなくすぎていく。心の風景も、モノクロだったあのころ…。

心に響く【趣味】との出会い①
|ウクレレが教えてくれた「音を奏でる」という、むじゃきなよろこび

結論:偶然の出会いから手にしたウクレレが、わたしの日常に「じぶんで音を奏でる」という、
子どものような、むじゃきで、純粋なよろこびを運んできてくれました。

そんなわたしが、あたらしい趣味と、そしてあたらしいじぶんと出会ったのは、ほんとうに、ふとしたささいな偶然からでした。

ある週末、とくに目的もなく、いつものように関東のどこかの街をブラブラと散歩していて。

ふと目にとまった、ちいさな、でもなんだかあたたかい雰囲気の楽器屋さんのショーウィンドウ。

そこに、ころんとした愛らしいかたちの「ウクレレ」が、 まるでわたしを「こっちへおいでよ」と、

やさしく手招きしているかのように、ちょこんと飾られていたんです。

吸いよせられるように店のなかにはいり、

店員さんに「初心者でも、こんなわたしのような中年の、しかも不器用な男でも、簡単にできますかねぇ…?」と、

おそるおそる、そして期待をこめてたずねてみると、

にこやかな店員さんは「もちろんですとも!ウクレレは、弦も4本ですし、他の弦楽器にくらべると、ずっととっつきやすい楽器ですよ。それに、このやさしい、南国の風のような音色、きっとすぐに虜になって、毎日が癒やされますよ」と、

太陽みたいな笑顔で教えてくれました。

その言葉と、実際に手に取らせてもらったウクレレの木のぬくもりに背中をおされ、

「よし、やってみよう!」と、おもいきって一本購入。 それが、わたしの、ちょっぴりおそ咲きのウクレレライフのはじまりでした。

もちろん、最初のうちは、指は思うようにうごかないし、弦をおさえる指先は痛いし、 いくつかのコードは、

何度やってもきれいな音が出なくて(とくにB♭やEといった、すこし複雑な指づかいのコードは、まさに「壁」でした!)。

「やっぱり、わたしには音楽の才能なんて、かけらもなかったんだな…」なんて、

くじけそうになることも、正直いちどや二度ではありませんでした。

でも、毎日ほんのすこしずつでも、あきらめずにふれているうちに、 ある日とつぜん、いままでにごっていた音が、

ポロロン、と澄んだ、やさしい音でひびいたんです!

そして、つたないながらも、大好きだったあの曲のメロディーが、 じぶんの指から、ちゃんと「音楽」としてうまれたときの、あの感動といったら…!

🎸 心に響き、涙があふれた、あの瞬間:

はじめてウクレレで、心のなかでずっと大切にしていた、むかし母が好きだった古い日本のフォークソングのサビだけでも、 なんとか弾き語りできたとき。おもわず、胸がいっぱいになって、目頭がじーんと熱くなって…。

「ああ、音楽って、こんなにも心をふるわせるものなんだな」

「じぶんで音を奏でるって、こんなにも、こんなにも楽しいことなんだな」って、

心のそこから、あたらしい世界の扉がひらいたような、そんな感動をおぼえたことを、いまでも鮮明におぼえています。

いまでは、週末にウクレレを爪弾く時間が、 わたしにとって、かけがえのない「癒やし」と

「自分と向き合う」そして「創造する」たいせつな時間。

このちいさな楽器が、わたしの日常に、 こんなにもあたたかくて、やさしくて、そして力づよい光をともしてくれるなんて、 あの楽器屋さんのまえを、偶然通りかかるまでは、想像もしていませんでした。


心に響く【趣味】との出会い②
|カメラが教えてくれた「日常は、きらめく宝物だらけ」という、あたりまえの真実

結論:カメラは、見過ごしがちな日常のなかに隠れている、数えきれないほどの「特別な瞬間」や
「心ときめく美」を発見するための、魔法の虫めがねであり、心の羅針盤です。

そして、わたしの人生を、もうひとつ、というかもっともっとおおきく変えてくれた、

たいせつな趣味が「カメラ」です。

40代になってから、すこし本格的にはじめた一眼レフ(ちなみに、わたしはNikonのD7500という機種をいまも大切に愛用しています!)。

これが、わたしの週末の、そして日常の、最高の「探検の相棒」であり、「心の友」になりました。

カメラを通して見るせかいは、それまでわたしが色あせたレンズで見ていた(かもしれない)せかいとは、

まったくといっていいほど、鮮やかに、そしてドラマチックにちがって見えました。

  • 道端にひっそりと、でも力づよくさく、ちいさな草花の、けなげで、いじらしいうつくしさ。その花びらにのった、朝露のきらめき。
  • 木もれ日がアスファルトにおとす、ゆらゆらとダンスするような、光と影のコントラスト。
  • 雨あがりの葉っぱのうえで、まるでダイヤモンドのようにかがやく、しずくのまたたき。そのなかに映る、ちいさなせかい。
  • 空の色が、朝もやの淡い水色から、ゆうやけの燃えるような茜(あかね)色へと、刻一刻とうつりかわっていく、その壮大で、はかないドラマ。
  • いつものなにげない散歩コースが、まるで未知の場所を冒険するような「宝探し」のフィールドに、がらりとかわったこと。
  • 旅さきや、関東のなじみ深い風景の一瞬一瞬が、あたらしい感動と発見をあたえてくれる、かけがえのない「心の癒やし」タイムになったこと。
  • こころを込めて撮った写真をブログやSNSなどで共有することで、おなじように写真が好きな人たちとの、あたたかくて、刺激的なあたらしい交流や共感がうまれたこと。

写真を撮ることは、たんに目のまえの景色を記録することではありませんでした。

それは、「日常に隠された特別な瞬間」や「心ときめく美」を、五感をフルに使って見つけだし、じぶんの心で深く感じとり、そしてそれをだれかと分かちあうことなんだと、

わたしはカメラという魔法の道具に、教えてもらったんです。

それは、まるで子どものころにもどったような、毎日があたらしい発見にみちた、純粋なわくわくに満ちた体験です。

わたしの「ガジェット好き」な一面も、カメラの奥深さやレンズの魅力に、すっかり夢中になっています(笑)。

📷 心に響き、世界がかわった、あの瞬間:

じぶんが撮った一枚の、なんてことない夕焼けの写真を、SNSで「なんだか、すごく心が洗われるようだね

「きょう一日、がんばってよかったと思えたよ」と 言ってくださったかたがいたとき。

ああ、40代からでも、こんなふうにだれかの心をすこしでもあたためたり、

ゆさぶったりする何かを、あたらしいかたちで見つけられるんだな、と心のそこからうれしくなり、

なんだか、じぶんの可能性がまたひとつ、大きく大きく広がったような、そんな気がしました。

いまでは、カメラを持って近所の公園を散歩するだけでも、 たくさんの「心に響く瞬間」との、

かけがえのない出会いであふれています。

それは、わたしの朝のコーヒータイムや、週末のキャンプでの時間(ここでもカメラは大活躍!)をも、

より一層ふかく、味わい深いものにしてくれている、たいせつな、たいせつな相棒なんです。


趣味をもちたい中年男子に、心から伝えたい!
「やる気」をたもち、長く楽しむための【3つの黄金律】

結論:「小さな目標設定」「心地よい仲間とのつながり」「なにより楽しむという素直な心」が、
趣味という名の生涯のともだちと、ずーっと仲良くつきあうための、シンプルで最強の魔法の杖です。

「よし、わたしもなにか趣味をはじめてみよう!」

そう心に決めたとしても、それを長く、そして心から楽しんでつづけていくのは、

また別の、そしてとてもたいせつなテーマですよね。

わたしが、いくつかの趣味をなんとか(本当にゆるく、マイペースですが)つづけられているのは、

こんな「やる気をたもつコツ」というか、「黄金律」とでもいうべきものを、

いつも心のどこかで、ふんわりと意識しているからかもしれません。

  • ちいさな「できた!」を、たくさん、たくさん集めること
    たとえばウクレレなら「きょうは、あたらしいコード(B♭!)の音が、きのうよりほんのすこしだけ、きれいに響いたぞ!」とか、 カメラなら「こんどの週末は、いつもの散歩道で、雨あがりのしずくだけをテーマに、心にのこる一枚を撮ってみよう」とか。 いきなりエベレストの頂上をめざすのではなく、まずは近所のちいさな丘のてっぺんをめざす。 そんなふうに、クリアしやすい「ちいさな目標」をたくさんつくって、 それをひとつひとつ、じぶんのペースで達成していくほうが、「やった!」という素直なよろこびを、 よりたくさん、より深く感じられて、結果として、むりなく長くつづきやすいんです。
  • 「好き」をわかちあえる、ここちよい仲間と、ゆるやかにつながること
    おなじ趣味をもつ人と、その楽しさやむずかしさ、あたらしい発見などを共有できると、 モチベーションもぐーんとあがりますし、あたらしい世界もひろがりますよね。 いまは、SNSや、地域のサークル、あるいはこのブログのようなオンラインの場所でも、 すてきな出会いが、たくさん待っているかもしれません。 もちろん、ひとりで静かに、じっくりと楽しむのが好きなら、それもまた、すばらしくて、かけがえのない趣味とのつきあいかたです。大切なのは、じぶんが「ここちよい」と感じるつながりかたをえらぶことです。
  • 無理せず、がんばりすぎず、なによりも「ああ、楽しいなぁ!」という、じぶんの心の声を、いちばん大切にすること
    趣味が、いつのまにか「やらなきゃいけないこと」という名の「宿題」になって、 ストレスの原因になってしまったら、それはもう、もともこもありません。 「きょうは、なんだか気がのらないな…」「すこし疲れてるな…」という日は、おもいきっておやすみしたって、ぜんぜんいいんです。 「気楽に、じぶんのペースで」「うまいとか下手とかじゃなくて、ただただ楽しいから、つづけられるんだよね」 それが、わたしたち中年からの趣味と、ずーっと仲良く、そして深くつきあうための、いちばんの秘訣であり、真実だと、わたしは心のそこから思います。

これらの「こころえ」を、むずかしく考えずに、 あなたの心の片隅に、ふんわりと置いておくだけで、 あなたもきっと、みつけた趣味を、ずっと長く、そして深く、心から楽しめるはずですよ。


まとめ|趣味が人生をかえる、は本当だった。
中年こそ、「心に響く趣味」と出会い、あたらしい世界の扉を、勇気をだしてひらこう!

結論:趣味は、わたしたちの心をゆさぶり、日常にあたらしい風をふきこみ、
人生そのものを、予想もできないほど、何倍も、何十倍もゆたかで、あたたかいものにしてくれる、
最高の、そして生涯のパートナーです。

趣味をもつと、心のじゅうじつ感が、そして人生のかがやきが、まるでちがいます。

わたしも、ウクレレとカメラという、ふたつの「心に響く趣味」と、

そして、それらをとおして出会えたたくさんのすてきな「コト」や「ヒト」にめぐりあってから、

ただなんとなくすぎていくだけだった週末が、そしてまいにちが、 まるで宝物をさがす、胸おどる冒険のように、楽しみでしかたなくなりました。

趣味は、心をうごかし、人生をあたらしい色で、あたらしい音色で、ぬりかえてくれます。

まだ「これだ!」という、心から夢中になれる趣味に、なかなか出会えていないあなたも、だいじょうぶ。

いまからでも、けっして、けっしておそくはありません。

きっと、あなたの心をときめかせ、あたらしい世界の扉をひらいてくれる何かが、

すぐそばで、あなたに見つけてもらうのを、いまかいまかと待っているはずです。

✨ 中年からでも、人生はもっともっと、もっともっと、輝きだせる! ✨

「心に響く趣味」をみつけて、あなただけの、かけがえのない「ものがたり」を、
これから、もっともっと、わくわくしながら、たのしく紡いでいきませんか?

あなたの「あたらしい一歩」を、そして「人生変わる」ような、 すてきな出会いとよろこびを、

わたしも心のそこから、だれよりも力いっぱい応援しています!

あなたが「これ、なんだか、すごくいいな」と思える趣味や、 「こんな風に、まいにちを楽しんでるよ!」という、

きらきらしたお話があれば、 ぜひコメントで、おしえてくださいね。

あたらしい「好き」との出会いは、いつだって大歓迎です!

最後まで読んでいただき、ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
あなたのまいにちが、たくさんの「心ときめく瞬間」と、 かけがえのない「よろこび」、そして「あたらしい発見」であふれますように。

Totchi