2025年6月4日

カテゴリ:ライフスタイル / 自分磨き / 心の整え方

水曜の夜。週のまんなかで、あたらしい「じぶん」への扉をひらいてみませんか?

こんばんは、Totchiです。

水曜日の夜。

一週間のちょうど折り返し地点ですね。

すこしおつかれモードを感じつつも、週末への期待もふくらむころでしょうか。

ふと、いつもの毎日をながめて、 「なんだか、最近こころが動いてないなぁ…」

もっと、毎日をわくわくしながら生きたい!」 そんなふうに、心の奥でささやく声がきこえることはありませんか?

わたしも、そうでした。 もうすぐ50代という年齢をまえにして、 ただ時間に流されるように、色のない毎日をおくっていた時期がありました。

でも、だいじょうぶ。

人生は、何歳からだって、あたらしい一歩をふみだせるんです!

「もう年だから…」なんて言葉は、心のポケットにそっとしまいましょう。

この記事では、40代をすぎ、ちょっぴり「女子力」にも目覚めた(笑)

わたしが、実際に試して「これは、人生が動いた!」と心から感じた、具体的な「人生リスタート術」を、心を込めてお伝えします。

この記事は、「40代からの人生、もっとかがやかせたい!」

趣味健康、そして時間の使い方を見直して、心からリスタートしたい!」

そう願う、前向きなあなたのためのお話です。 わたしのささやかな体験が、

あなたの「心に響く生き方」をみつける、 あたらしい扉をひらく、ちいさな鍵になれたらうれしいです。

💖 Totchiのリスタート宣言! 💖

Totchi

「40代は、第二の青春のはじまり!
『おじさんだから…』なんて言葉は、もう言いません(笑)。
好きなものに正直に、まいにちをわくわくしながら生きていきたい。そう、心から思っています。」


✔結論|40代からの人生後半は、「好きなこと」を思いっきり楽しむ、じぶんへのごほうびの時間!

40代は、これまでの経験という名の宝物を手に、本当にやりたかったことに挑戦できる、

自分らしく生きるための「人生リスタート」の、最高のタイミングなんです!


趣味で心をいやし、健康習慣でからだをととのえ、自分だけの時間をつくれば、毎日はもっともっと、豊かで色あざやかになります。

むかしは、「もう若くないから」なんて言葉が、心のどこかにあったかもしれません。

でも、いまはきっぱりとちがいます。

40代だからこそできること、40代だからこそ心から楽しめることが、 このせかいには、まるで宝探しのように、たくさんあふれているんです。

たいせつなのは、過去のじぶんを否定したり、だれかと比べたりすることではありません。

そうではなくて、「これからのじぶん」を、もっと好きになり、もっと大切にするための、あたらしい一歩をふみだす、その小さな勇気。

それさえあれば、人生の後半戦は、まちがいなく前半戦よりも、 もっと深く、もっと味わい深い、あなただけのオリジナルな物語になる。わたしは、そう強く信じています。


🎸 40代から見つける!心がときめく【趣味選び】のヒント|Totchiの体験談

結論:「むかし憧れたこと」「すこしでも心が『きゅん』としたこと」に、素直に手をのばしてみるのが、最高の趣味と出会うための、いちばんの近道です。

趣味は、わたしたちの心に、まるで春の陽だまりのような、あたたかさとうるおいをあたえてくれます。

でも、40代になると、「いまさらあたらしい趣味なんて、時間もないし、むずかしいかな…」と、

なかなか最初の一歩をふみだせないこともありますよね。

わたしが、いくつかの趣味(ウクレレ一眼レフカメラ、そして昔から好きなキャンプコーヒなどなど!)と出会い、 そして、それを心から楽しむためにたいせつにしている、趣味選びのヒントは、こんな感じです。

  • 心の奥にしまいこんだ「むかし、好きだったこと」や「ずっと憧れていたこと」を、もういちどそっと、ひっぱりだしてみる
    子どものころ、時間をわすれて夢中になったこと。若いころ、時間やお金、あるいは勇気がなくてあきらめてしまったこと。 そんな「心の引き出し」の奥の奥に、いまのあなたをキラキラとときめかせる趣味の種が、 きっと、春を待つ花のつぼみのように、静かに眠っているはずです。わたしにとってのカメラも、そうでした。
  • 「すこしでも心が『きゅん』と動いたこと」に、かるーい気持ちで、ちょっぴりふれてみる
    たとえば、わたしがウクレレと運命的な出会い(おおげさですね笑)をしたのは、本当に偶然たちよった、街かどのちいさな楽器屋さん。 「なんだか、この音色すてきだな」「ちいさくて、まぁるくて、かわいいな」 そんな、ほんのちいさな「心の動き」を、見のがさないで、そっとつかまえることが大切です。 いまは、体験教室や、入門セットなど、だれでも気軽に始められるものが、たくさんありますからね。
  • 「ひとりでも深く楽しめる」そして「だれかと一緒なら、もっともっと楽しい!」そんな欲張りな趣味をえらぶ
    わたしの好きなカメラでの風景写真やウクレレの練習は、基本ひとりでも、じっくりと深く楽しめます。 でも、ときにはキャンプ仲間とわいわい写真を撮りあったり、いつか音楽好きの友人と気軽にセッションしたり(これは、わたしの大きな夢です!)。 そんなふうに、じぶんのペースで、いろいろな楽しみかたができる趣味は、自然と長くつづきやすい気がします。 (わたしのもうひとつのたいせつな趣味、おいしい料理をつくることや、毎日のスキンケアも、基本はひとりですが、 家族や友人に「おいしいね!」とか「Totchiさん、なんだか肌つやがいいですね!」なんて言われると、やっぱり心のそこからうれしいものです。これぞ「女子力おじさん」の密かなよろこびですね笑)

🎯 心にズキュン!と響いた、あの体験:

はじめてウクレレで、たどたどしくも、一本の指でメロディーラインを弾きながら、

もう一本の指で、なんとかコードをジャラーンと鳴らせて、それがちゃんと「知ってる歌」に聞こえたとき!

それは、だれかに聞かせるような立派な演奏ではまったく、まったくなかったけれど、

じぶんのなかで「音楽が、いま、ここで、うまれた!」という、なんともいえない、

むじゃきなよろこびとふるえるような達成感が、胸の奥からこみあげてきたことを、

いまでもはっきりとおぼえています。 あの瞬間、わたしの日常は、確実にすこしだけ”きらめき”と魔法をましたんです。


🏋️‍♂️ 40代からの【健康習慣】のすすめ|無理なく、たのしく、そして確実に「変わる」秘訣

結論:「がんばる」のではなく「心地よい」から、自然とつづけられる。それが、大人のための、本当に賢い健康習慣です。

中年になって、心の底からつくづく感じるのが「ああ、健康って、本当に、なによりもたいせつな財産だな」ということ。 どんなにやりたい趣味があっても、どんなにすてきな旅行計画をたてても、 心とからだが元気で、軽やかでなければ、心のそこから楽しむことはできませんよね。

でも、「運動しなきゃ」「食事に気をつけなきゃ」と、 「ねばならない」という義務感でがんじがらめになるのは、もう卒業したい! わたしが実践しているのは、「無理なく、たのしく」つづけられて、 それでいて、ちゃんと効果も実感できる、ちょっぴり「ゆるい」けれど賢い(と、じぶんで思っている!笑)健康習慣です。

  • 週にいちどの「ジム通い」は、“義務”ではなく“自分と向きあう、ちょっぴり贅沢なごほうび時間”に
    わたしは週にいちど、スポーツジムへ通っています。でも、きっつきつのトレーニングをこなすのが目的ではありません。 いちばんの目的は、「じぶんのからだの声を、ちゃんと聞いてあげる」そして「心をリフレッシュして、まっさらにする」こと。 ウォーキングマシンでここちよい汗をながし、軽い筋トレでからだのすみずみまで意識をむける。 その時間が、わたしにとっては最高の「自分時間」であり、「心のデトックス」であり、そして「明日への活力チャージ」なんです。 (ジムでの具体的な「ゆる筋トレ」メニューは、また別の記事で、もっとくわしくお話ししたいと思っていますので、お楽しみに!)
  • 夕食は「旬の野菜と、お魚中心」に。食べる順番を、すこしだけ工夫するだけで、からだは正直にこたえてくれる!
    きびしい食事制限は、わたしにはぜったいに無理です(笑)。そのかわりに、「食べる順番」だけは、つよく意識しています。 まず、たっぷりの旬の野菜やきのこ類から。食物せんいが、血糖値の急上昇をおだやかにしてくれます。 つぎに、お魚やお肉などのたんぱく質。そしてさいごに、ごはんやパンなどの炭水化物を、いつもより「すこしだけ」いただく。 これだけで、食後のからだの感じが、ずいぶんとちがってくるんですよ。 (わたしの好きな、さんまやサバ、アジ、マグロ、サーモンは、DHAやEPAも豊富な、良質なたんぱく源ですね!まさに、おいしくてからだに良い、最高の味方です)

🌿 心に響いた、うれしい変化のきざし:

これらの「ゆるっと」した健康習慣をつづけていたら、 ある日、ひさしぶりに会った友人に、

「あれ、Totchiさん、なんだか肌つやもすごくいいし、まえよりずっと元気そうで、いきいきしてますね!」と、

びっくりするくらい褒められたんです。その一言が、わたしの「これでいいんだ!」という、深い自信と、

これからの人生リスタートへの、おおきな、おおきな、そしてあたたかいはげみになりました。


⏰ 「自分だけの時間」の大切さ|40代からの人生リスタート、成功の鍵はここにある!

結論:意識して「自分だけの聖域(サンクチュアリ)」としての時間をつくることが、心の健康をたもち、
人生をゆたかにリスタートさせるための、もっともたいせつで、パワフルな鍵です。

いそがしいまいにちのなかで、 わたしたちは、ついついじぶんのことは後回しにしてしまいがちですよね。

でも、40代からの人生リスタートを、ここちよく、そしてゆたかなものにするためにはなによりもまず、

意識して「じぶんだけの時間」という名の「聖域」をつくることが、 わたしは、いちばんたいせつだと感じています。

それは、けっしてながい時間である必要はありません。 わたしが実践しているのは、こんなささやかな「自分時間」を確保するための、ちいさな工夫です。

  • まいにち寝るまえの15分だけでも、かならず「じぶんのためだけの、だれにもじゃまされない神聖な時間」を確保する。 (たとえば、お気に入りのアロマを焚いて、目を閉じて音楽をききながら深呼吸をしたり、ウクレレを気がねなくポロロンと弾いたり、今日あった「すてきなこと」を3つだけ、感謝のきもちとともに手帳に書きだしてみたり)
  • 週末は、午前中の数時間だけでも、だれにもじゃまされずに趣味に没頭できる時間を、あらかじめ「たいせつなアポイントメント」として予定にいれておく。 (わたしは、この時間にカメラをもって新しい道を散歩に出かけたり、あたらしいキャンプ道具の情報をワクワクしながらしらべたりします)
  • 質のたかい睡眠時間を、なによりも優先して、きちんと確保する。 (そのためにも、寝るまえのスマートフォンやパソコンとの「さよならの時間」をきっちり決める、デジタルデトックスは、おどろくほど効果てきめんです!)

こうした、ほんのちいさな工夫と、じぶんへのやさしい約束のつみかさねが、 「ああ、きょうも一日、わたしはわたしを、ちゃんと大切にできたな」という、 ふかい満足感と、心のおだやかさ、そして明日へのあたらしい、きらきらとした活力をあたえてくれます。


🛠 人生リスタート術を【長く、楽しく、そして深く続ける】ための、Totchi流「3つの魔法の言葉」

結論:「ベビーステップ」「心地よい仲間との共鳴」「なにより楽しむという素直な心」。
この3つが、人生のリスタートを無理なく、そしてずっとずっと楽しくつづけるための、最強の秘訣です。

せっかく始めた「あたらしい習慣」や「心ときめく趣味」。 どうせなら、無理なく、そしてずっと長く、深く楽しみたいですよね。 わたしが、これらの「人生リスタート術」を、いまもわくわくしながらつづけるために、 いつも心のまんなかに置いている「3つの魔法の言葉」があります。

  • 「ベビーステップで、ちいさな『できた!』のよろこびを、毎日かみしめる」
    いきなり大きな目標をたてるのではなく、「きょうは腹筋10回だけ、でも丁寧にするぞ」「ウクレレのこのコードだけ、きのうよりすこしだけ、きれいな音で押さえられるように練習する」など、ほんのちいさな目標をたてて、それを愛おしむようにクリアする。その「できた!」という、ささやかだけれど、かけがえのない達成感が、つぎの一歩への、おおきな、おおきな勇気と希望になります。
  • 「ひとりじゃないよ、と、おなじ方向をむいて歩く、ここちよい仲間と、あたたかく共鳴する」
    おなじようにあたらしいことに挑戦している仲間や、おなじ趣味をもつ人と、SNSやブログ、あるいはリアルな場所でゆるやかにつながってみる。はげましあったり、あたらしい情報をこうかんしたり、ときには一緒に笑いあったりするなかで、やる気が自然とわいてきたり、じぶんひとりでは気づけなかった、あたらしい発見があったりします。孤独じゃない、と感じられることは、わたしたちの心をとてもつよく、そしてやさしくしてくれます。
  • 「なによりもまず、いまこの瞬間の、じぶんが『ああ、楽しいなぁ!』『なんだか、すごく心地よいなぁ!』と感じる、その素直な心の声を、いちばん大切にする」
    どんな習慣も趣味も、「こうしなければならない」「うまくやらなければならない」という義務感やプレッシャーになったとたんに、つづけるのがおっくうになり、心の重荷になってしまいます。 「たのしいから、やる」「ここちよいから、つづけたい」その、子どものような、むじゃきで、素直な心の声を、なによりもたいせつにしてください。それが、無理なく、よろこびとともに、ずっとずっとつづけるための、いちばんシンプルで、そしていちばん強力な秘訣です。

これらの「魔法の言葉」を、むずかしく考えずに、あなたの心のポケットに、 まるで大切なお守りのように、そっとしのばせておくだけで、 きっと、あなたの人生リスタートの旅は、もっとずっと、たのしく、 そして、たくさんのよろこびと発見にあふれた、かけがえのないものになるはずです。

📷 おまけ|わたしの「人生リスタート・わくわくチャージセット」を、こっそりお見せしますね! 🎶

Totchiの人生リスタートセット


【まとめ】40代からでも、人生をゆたかに、あざやかに再スタートできる!
「心に響くまいにち」は、いま、この瞬間から、あなた自身の手でつくれる

結論:40代は、人生をあきらめる時ではけっしてありません。
むしろ、これまでの経験という名の翼をひろげ、本当に「心がおどるまいにち」を、
じぶんの手で、あらたに、そして自由にデザインしなおす、最高のチャンスなんです!

40代からの人生リスタートは、「むかしのじぶんを否定したり、後悔したりするもの」では、けっしてありません。

そうではなくて、これまでの道のりを、まるごとたいせつに抱きしめながら、これからの人生を、もっと深く、もっと自由に、もっとあなたらしく、心から楽しむための、わくわくするあたらしい冒険のはじまりなんです。

趣味で心をいやし、健康習慣でからだをととのえ、そして「自分だけの聖なる時間」をたいせつにする。

そんな、ほんのすこしの工夫とじぶんへのやさしい眼差しと、そして「楽しむぞ!」という意識で、 まいにちは、きっと、想像もできないくらいもっともっと輝きだします。

わたし自身、まだまだ道なかば。

ウクレレだって、やっといくつかのコードがおさえられるようになったばかり(B♭は、いまだに手ごわいですが!笑)。

ダイエットも、ゆるゆるですが、一喜一憂の、まさに「奮闘記」のまっさい中です。

でも、そんな「完璧じゃない、いまのじぶん」もまるごと受けいれて、 あたらしいことに挑戦するよろこびや、日々のちいさな成長、そして失敗すらも、 心から楽しんでいます。だって、それが「生きている」っていうことだから。

💖 今からでも、けっしておそくありません。40代から「心に響く」人生を、あなたも、もういちど、デザインしてみませんか? 💖

あなたの「あたらしい一歩」が、まぶしいほどにかがやく未来へとつながることを、
わたしも心のそこから、だれよりも力いっぱい、応援しています!
あなたが「これだ!」と思える、心ときめく「何か」と、きっと、きっと出会えますように。

あなたが「こんなことから、あたらしい人生をリスタートしてみようかな」 「こんな趣味が、いま気になってるよ!」という、わくわくするお話があれば、 ぜひコメントで、おしえてくださいね。 あたらしい「好き」との出会いは、いつだって、どこでだって、だれにだって、大歓迎です!

最後まで読んでいただき、ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
あなたのまいにちが、たくさんの「心ときめく瞬間」と、 かけがえのない「よろこび」、そして「あたらしいじぶん」との、 すてきな出会いであふれますように。

Totchi

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